ハニホヘト音楽説法 (新潮文庫 草 260-2)

著者 :
  • 新潮社
4.00
  • (1)
  • (0)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 19
感想 : 1
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101260020

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 岩城さんの本はいくつか読んでいるが、これも30年前のものだがら、今日の音楽シーンと異なる状況もいろいろとある。
    といっても、日本の音楽会のあり方や聴衆、音楽家に対する岩城さんの提案は、今も説得力を失わない。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

1932-2006。東京藝術大学在学中にN響副指揮者となり、56年デビュー。以後、世界のトップ・オーケストラを指揮。エッセイストとしても知られ、著書に『フィルハーモニーの風景』『音の影』など多数。

「2023年 『指揮のおけいこ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

岩城宏之の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×