結婚しても恋人でいたいなら (新潮文庫)

著者 : 亀山早苗

• 新潮社 (2008年7月29日発売)

感想・レビュー・書評

[hitosujiさんの感想 · 2019年12月14日]

1

[riopooh95さんの感想 · 2011年10月28日]

告白本？？かな。
なんのカテゴリーに含まれるのかわかんない。

世の中には、色んな夫婦がいてそれぞれの形がある。
過激な夫婦もいるなぁと。

題名で購入したけど、思ってたのと違った。

[hauiilaさんの感想 · 2010年10月17日]

この書の内容には驚かされた。違うカテゴリなのではないか・・・そのような印象が強いが最終的な結論は納得できるかも。
もう少し幅広い生活全般の話が含まれると良い。

[piu_serenoさんの感想 · 2009年6月26日]

2009/06/25 ちょっとちがった

[りょうさんの感想 · 2009年1月12日]

09/01/09読了　「嫉妬は、必ずや、愛とともに生まれる。だが、必ずしも、愛がともに死ぬわけではない」

[michiruinabaさんの感想 · 2008年10月12日]

題名に惹かれて購入。
小説と思って買ったら、告白本だったのね。
ありとあらゆる夫婦の性生活の軌跡でした。
最初はソフトだったし、ふむふむと読んでたけど、
最後のほうはちょっとハードだったし、何より飽きた。

著者プロフィール

1960年東京都生まれ。明治大学文学部演劇学専攻卒業後、ライターとして活動をはじめる。女性の生き方を中心に、恋愛・結婚問題を中心に執筆している。著書『人はなぜ不倫をするのか』『夫の不倫がどうしても許せない女たち』『日本一赤ちゃんが産まれる病院』など多数

「2017年 『復讐手帖─愛が狂気に変わるとき─』 で使われていた紹介文から引用しています。」