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- Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101364803
作品紹介・あらすじ
日本で四番目に大きい、全長約350メートルの造山古墳。ヤマト大王家の巨大前方後円墳に匹敵する古墳を構築するほどの力を持ち、ヤマト建国に中心的役割を果たした吉備。瀬戸内海を制し、九州からヤマトに通じる流通を支配した古代吉備王国の存在は、なぜ歴史の闇に抹殺されてしまったのか。大胆な推理と綿密な分析で、古代史の常識を覆す知的紀行。『古代史謎解き紀行Ⅳ瀬戸内編』改題
感想・レビュー・書評
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大胆な仮説が楽しい。これは紀行シリーズの一冊なので、実際に現地を旅された感想などもあって読みやすかったです。
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