- Amazon.co.jp ・本 (334ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101374321
感想・レビュー・書評
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薄妃が切なくて切なくて…。好きすぎて、つっぱしる若かりし日の恋。私にもあったなぁー…思い出したくないけど、こっぱずかしくて苦笑。
待ってて…ねぇ。嫌な予感。こういうの待ってられる程、人って純粋じゃないんだよねぇ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
オモロかった。薄妃カワイイなぁ。謎の面縛の道士の登場によって次巻以降も楽しみになった。面縛を調べたら「両手を後ろ手にして縛り、顔を前に突き出してさらすこと」って書いてました。て事は『陽児雷児』で登場した道士は後ろ向きで作業してたって事やから想像すると可也怖いです。
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多くの方々も書いていたように、一作目より読みやすくはなったかも。でも一作目のほうが、なんかワクワクした覚えがある。
色々と気になる面々も出てきたので、三作目以降も楽しみ。 -
シリーズ2作目
先日、Fantasy Sellerで読んだ雷の子どもが登場して
なんとなく、嬉しい
薄妃は、姿を保つ為に男性と交わることを必要としているのだけれども
でも、誰とでも良いわけじゃない
どうして彼じゃなくちゃいけないんだろう
それが、恋というもの -
大好き僕僕先生
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新キャラ登場で、旅路がますます賑やかに。
王弁くんは前作に比べて大人になったな、という印象。 -
今回は短編集だったが、全体として一つのストーリーになっている。
難しい漢字がちょっと減ったので、もともと読みやすい文章がより読みやすくなった感じ。 -
僕僕先生は相変わらず僕僕先生で、それ以上にはならないのね・・・
あっさり読めるので漫画の代わりに読むのもよいかと。 -
前作よりは読みやすかった。
やはり恋愛要素が読んでて恥ずかしい。
ライバル的キャラも出て来て今後の展開に期待。 -
docomoポイントでスマホ用のBOOKデータを購入。ポイントをよく失効させていたのでありがたい。
軽いノリで中国の文化が沢山盛り込まれていて、楽しい。
電子書籍向き。