- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101380216
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
ちょっとおまけしすぎか・・・とも思ったが、やはり、アラーキーの写真が素晴らしいので、★5つ。中島唱子、目の強い人だ。
-
100422(s 100516)
-
09/01/10
-
中島さんの悲しみや女の生々しさ…文章とアラーキーの写真、よく絡み合って佳作になってると思います。
-
ついつい、食べてしまう感情を押さえられずに暴食。
ワタシはそうやって食べてしまうのだが、自分のコンプレックスや健康の事、プライベートの事が凄く伝わる。
アラーキーの写真もステキ。
色気がじんわりと伝わる。 -
「外見が不自由な女優」
最近はドラマのヒロインにお笑いタレントが抜擢されるような時代だけど、少し前までは考えられない状態だろうなー
すごい。ダイエット苦戦本ではない。
アラーキーの写真もいい。 -
「渡る世間は鬼ばかり」等で有名な女優・中島唱子さんの自伝エッセイ。約30?近い脂肪をダイエットによって落としていく様子を、写真家アラーキーが妖しく写真に残している。脂肪はエロス。地元図書館(03/09/17)