- Amazon.co.jp ・本 (377ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101452128
感想・レビュー・書評
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春菊ちゃんはやっぱりすごいと思った一冊。
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面白く読めた短編マンガ集です。これってあるある、か、おとぎ話だー の両極端が多かったです。内田春菊の絵が好きな人にとくにおすすめです。
詳しくは http://d.hatena.ne.jp/ha3kaijohon/20120731/1343737006 -
少々のエロあり。恋心もあり。
ページ数もあるので、読み応えがあります。 -
いつもどおり。
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エロい、が切ないっていう感じの漫画である、と思う。
とにかく出てくる女性の複雑さに僕なんかは混乱するけど、(強い男のいいなりみたくなるところとか)
そうした部分がどうしてもせつなくなる。(もちろん強い女も出てくるのだけど)
作者の半生を少しでも知っているとなおいっそう感慨深くなる作品。 -
前半は良い。
後半はエロい。 -
黒スリップの似合う、いい女達よ。表紙の山本容子の絵もすき。
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ぷるんぷるんのくちびるとおっぱいがいいなぁ