ここで死神から残念なお知らせです。 (新潮文庫ｎｅｘ)

著者 : 榎田ユウリ

• 新潮社 (2014年12月22日発売)

感想・レビュー・書評

[ちこ(´・ω・)さんの感想 · 2021年3月19日]

死んでいるはずなのに。
眠っている間に苦しまず逝ったとしたら、自身に起こった事に気付かないで目覚めて動き出すかもしれないな。
人間を相手にする事は面倒くさいかもしれないが、仕事である限り相手と真摯に向き合い最期の契約をすべきでは。

[ochikapreさんの感想 · 2020年5月6日]

　2015-09-22

[Bookriumさんの感想 · 2018年2月4日]

浅い、軽い、、特筆すべき点が無い。

[ニコさんの感想 · 2017年9月4日]

メタ

[月笛さんの感想 · 2017年2月1日]

登場人物よりもストーリーに惹かれて最後まで読んだ。登場人物には最後まで惹かれず。あちこち身につまされたり苦笑いしてしまう点があって、読んですっきり、とはいかないように思う。
今できることは今しなければ、と思わされるけれども、読後のなんとも言えない後味の悪さがあって再読の予定なし、次巻もしばらくは探さないと思う

[qoochang6918825さんの感想 · 2017年1月1日]

こども向け？易しめな話。
気軽に読める。良い話。

[しぐさんの感想 · 2016年9月27日]

2016.09.27読了

[takoraさんの感想 · 2016年3月4日]

感想はブログでどうぞ
http://takotakora.at.webry.info/201603/article_2.html

[buchimamaさんの感想 · 2016年2月9日]

面白かったが、最初から落ちがわかっていた

[shifu0523さんの感想 · 2015年10月7日]

主人公に魅力がない。ラストで拍子抜けした。

著者プロフィール

東京都出身。おもにライトノベルにて活躍する気鋭。代表作は「カブキブ！」シリーズ、「魚住くん」シリーズ（角川文庫）、「妖き庵夜話」シリーズ（角川ホラー文庫）、「宮廷神官物語」シリーズ（角川書店ビーンズ文庫）など。榎田尤利名義でも著書多数。

「2023年 『妖奇庵夜話 千の波 万の波』 で使われていた紹介文から引用しています。」