怪人二十面相: 私立探偵 明智小五郎 (新潮文庫nex)

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著者 : 江戸川乱歩
  • 新潮社 (2016年9月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101800783

怪人二十面相: 私立探偵 明智小五郎 (新潮文庫nex)の感想・レビュー・書評

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  • 今更ながら、こんな話だったのか!と。
    名探偵明智小五郎と怪盗二十面相の、自信満々な言動のぶつかり合い。ふたりとも好きだなぁ。

    もっと見ていたくなる戦いだったなぁ。

  • 二十面相があまりにも格好いいので、思わず悪役を応援したくなります。文体もとても読みやすくするする読めるので、今まで読んだことがなかったという方にもぜひ読んでいただきたいです。

  • クラシックな世界観が魅力的。

  • 【状態】
    展示中

    【内容紹介】
    大物実業家・羽柴壮太郎に届いた一通の予告状。差出人の名は「二十面相」。羽柴の健闘もむなしく、家宝のダイヤモンドは思いもよらぬ華麗な手法で目の前から姿を消してしまう。勇敢な少年探偵、小林の活躍で何とか取り戻せたものの、肝心の二十面相はいまだ野放し。そのときまるで運命に導かれるように、一人の大探偵が東京駅に降り立った。劇的トリックの空中戦、ここに始まる!

    【キーワード】
    文庫・シリーズ・名作・ミステリー


    ++++6

  • ものすごく久しぶりに二十面相シリーズを読んだ。小学生の時以来だ。
    こんなにハチャメチャな話だったろうか。

    思い出の中の二十面相は、颯爽とした怪盗であったような気がしていたのだが、こどもの仕掛けた罠で足を痛めてみたり、小林少年や明智探偵にしてやられて地団太を踏んでみたりと、なんだかちょっと・・・。

    しかし、この見栄っぱりで人間臭い怪盗が、だんだんと愛おしく感じられるから不思議だ。
    ともすれば、明智探偵の策略に腹が立つほどに。

    いつの間にか"悪"に共感できるような大人になってしまったのか!?
    いやいや、効率的でないムダや、ちょっとズレたダンディズムに、潔さとカッコよさを感じ取れる大人になったのだ!

    「二十面相」と聞いて、懐かしさをおぼえたあなた。
    もう一度読み返してみてはいかがか。

    こどもの頃とは違う、別のワクワク感を楽しめるだろう。

    図書館スタッフ(東生駒):コロロ

    ----------
    帝塚山大学図書館OPAC
    http://opac.tezukayama-u.ac.jp/mylimedio/search/search.do?target=local&mode=comp&category-book=1&category-mgz=1&materialid=1100395540

  • 大物実業家・羽柴壮太郎に届いた一通の予告状。差出人の名は「二十面相」。羽柴の健闘もむなしく、家宝のダイヤモンドは思いもよらぬ華麗な手法で目の前から姿を消してしまう。勇敢な少年探偵、小林の活躍で何とか取り戻せたものの、肝心の二十面相はいまだ野放し。そのときまるで運命に導かれるように、一人の大探偵が東京駅に降り立った。劇的トリックの空中戦、ここに始まる!

  • 古典なので細かな点は置いておくとしても、乱歩のミステリーの切り口としては非常にさっぱりとしていて、ホラー感も薄く、万人受けする内容になっている気がする。

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怪人二十面相: 私立探偵 明智小五郎 (新潮文庫nex)の作品紹介

日本にはかつて正義と悪2人の天才がいた――! 大物実業家・羽柴壮太郎に届いた一通の予告状。差出人の名は「二十面相」。羽柴の健闘もむなしく、家宝のダイヤモンドは思いもよらぬ華麗な手法で目の前から姿を消してしまう。勇敢な少年探偵、小林の活躍で何とか取り戻せたものの、肝心の二十面相はいまだ野放し。そのときまるで運命に導かれるように、一人の大探偵が東京駅に降り立った。劇的トリックの空中戦、ここに始まる!

怪人二十面相: 私立探偵 明智小五郎 (新潮文庫nex)はこんな本です

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