百年の孤独

著者 : ガブリエル・ガルシア=マルケス

• 新潮社 (2024年6月26日発売)

感想・レビュー・書評

[猫丸(nyancomaru)さんの感想 · 2024年4月2日]

『百年の古木』を伐られるままにしている輩に読む資格はない、、、あっ単行本で読まれてますか、失礼しました。

神宮外苑再開発 警告で考える「再開発のあり方」 伐採計画どうなる？ | NHK(2023年12月25日)
https://www.nhk.or.jp/shutoken/wr/20231225a.html

文庫化したら世界が滅びる？　『百年の孤独』がついに…… | Forbes JAPAN 公式サイト(2024.01.09)
https://forbesjapan.com/articles/detail/68361/

『百年の孤独』(新潮社) - 著者：ガブリエル・ガルシア=マルケス 翻訳：鼓 直 - 柳原 孝敦による内容紹介 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS(2019/05/26)
https://allreviews.jp/review/3314/

0765夜　『百年の孤独』 ガルシア・マルケス − 松岡正剛の千夜千冊
https://1000ya.isis.ne.jp/0765.html

ガブリエル・ガルシア=マルケス、鼓直／訳 『百年の孤独』 | 新潮社
https://www.shinchosha.co.jp/book/205212/

[peraichiさんの感想 · 2024年4月30日]

GWのReading Listの一冊
想像以上に読みやすく、スルスル読めた。
同じ名前のがついた人物が多く出てくるが、区別できない程ではない。
ぽんぽんいろんな人物が出てきては勝手に物語を紡ぎ消えていく感じ。俯瞰すれば一族の物語だが、一つ一つの物語が繋がっている感がない。
それぞれが勝手に生きて勝手に死んでいくような。