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- Amazon.co.jp ・本 (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784102142011
感想・レビュー・書評
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名作と思ってよんだが、きつかった。はじめての体験。翻訳がすごく直訳っぽくて入り込めなかった。これがハードボイルド小説なの?
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この本の何が素晴らしいかって、まずタイトルが秀逸!
他は・・・よくわからん。翻訳が古くさくて、浮いている感じ。ハードボイルド小説らしいです。 -
ハードボイルド?風の文体は苦手らしい
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何度も警察のお世話になっている風来坊フランク。そんな彼がふらりと飛び込んだ道路脇の安食堂は、ギリシャ人のオヤジと豊満な人妻が経営していた。ひょんなことから、そこで働くことになった彼は、人妻といい仲になる。やがて二人は結託して亭主を殺害する完全犯罪を計画。一度は失敗するものの、二度目には見事に成功するが…。
原題:The postman always rings twice
(1934年)