亡命者はモスクワをめざす (新潮文庫)

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制作 : 稲葉 明雄 
  • 新潮社 (1988年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (429ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784102165157

亡命者はモスクワをめざす (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • CHARLIE MUFFIN - 11th December, 1979
    http://youtu.be/m05fnuFBlHM
    題名 原題 『Charlie Muffin』
       アメリカ版 『A Deadly Game』
    主演 David Hemmings(チャーリー・マフィン役)
    Charlie Muffin (TV Film) - Wikipedia, the free encyclopedia
    http://en.wikipedia.org/wiki/Charlie_Muffin

  • とうとう捕まり刑務所入りとなったチャーリー。1/3は鬱々とした刑務所暮らしが書かれる。そこへソ連に通じていたというサンプソンが投獄されてきた。彼は刑務所でもうまいこと適応し、同部屋のチャーリーに(同部屋だから仕方なく)脱獄とソ連への亡命を提案するのであった。
    策略を持って、イギリス情報部長との会見を果たし、ある任務を帯びる。これがうまいこといけば、チャーリーはイギリス情報部へ戻れるかもしれないのだ。
    とうとうモスクワへ行ったチャーリー。まずはナターリヤとの出会い。彼女はチャーリーの尋問を行った。
    ベレンコフとも再会し、彼の家族にも会う。ベレンコフの好意でスパイ学校の講師にもなる。ベレンコフはチャーリーがイギリスに戻る気でいることなど思いもしなかったのだ。
    スパイ学校にてナターリヤと再会。ナターリヤったら、チャーリーのプロな行いにすっかりメロメロとなり、二人の間は急速に接近していくのだ。
    やがてチャーリーがイギリスへ帰ることとなる。そこでチャーリーは今回の事件の真相をきくのだが・・・・。

    ベレンコフが哀れだ。交換留学生となるべく、勉強して合格したベレンコフの息子ゲオルギーや妻ワレンティーナも、わけわかんないよね。非情な世界だわぁ。
    そしてサンプソン。チャーリーは知らなかったんだよ。教えておいてくれればよかったのに、と思うよね。

  • チャーリー・マフィンシリーズ第六弾

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