欧州開戦 2 (新潮文庫)

著者 : マークグリーニー 田村源二

• 新潮社 (2018年4月27日発売)

感想・レビュー・書評

[神戸国際大学情報センター（図書館）さんの感想 · 2020年7月30日]

https://bit.ly/3jMzLeF

[teachfatherさんの感想 · 2019年5月8日]

悪くない、悪くないです。
が、個人的には
欲求不満ですね。

ライアン･ジュニアが
スゴすぎの設定はどうだろう？
次の３巻目くらいで
謎解きしてくれても
良いような気がするんですよね。

そして、なかなか
戦争にならないし（笑）

あっ、救いが一つ。
駆逐艦の名前が
ジェームズ・グリーア提督の
名前を冠している所かな。
私にとっては、
好きな上司のひとりです。

さて、３巻目に期待かな。

[さやさんの感想 · 2019年1月27日]

図書館で借りたんだけどタイムオーバーで途中まで。
恐ロシアー！

[豊橋技術科学大学図書館さんの感想 · 2019年1月23日]

系推薦図書　3系(情報・知能工学系）
【配架場所】　図・３F開架
【請求記号】　933||GR||2

【OPACへのリンク】
　https://opac.lib.tut.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=186182

[vespaさんの感想 · 2018年10月9日]

今回はジュニアが恋は盲目となってしまい、注意力散漫。クラークが現場に戻ってくる。次巻では大活躍か？

[kattebooksさんの感想 · 2018年6月13日]

物語が動き始めました。

それにしても、ジャックJr.。いつになったら“大人”になるのか。まぁ、父親が大統領と言う事で、注目されたりして、一概に彼の責任とは言えませんが、何かとトラブルに巻き込まれます。今回も、その例に漏れませんでした。分析員としては優秀だし、工作員としても、まぁまぁな技量があるようですけどね。

って言うか、〈ザ・キャンパス〉は、メンバーが減っているのだけど、今後、活動に支障は無いのだろうか？メンバー増員しないのかな？