田村源二のおすすめランキング

田村源二のおすすめランキングのアイテム一覧

田村源二のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『世界経済を破綻させる23の嘘』や『米中開戦 1 (新潮文庫)』や『日米開戦 上巻 (新潮文庫 ク 28-1)』など田村源二の全124作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

世界経済を破綻させる23の嘘

386
3.42
ハジュン・チャン 2010年11月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

錆びついた自分の頭でも わかりやすい。金融と実態経済のバランスをもっとよくする必要がある、とか 株主の利益を最優先する企業は長期的な成長発展を損なう、とか... もっと読む

米中開戦 1 (新潮文庫)

324
3.66
トム・クランシー 2013年12月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あまり知られていないが優秀なハッカーは中国に集まっているらしい。 中国人ハッカーをザキャンパスが追っていく中であまりにも壮大な中国の意図がつながっていく。... もっと読む

日米開戦 上巻 (新潮文庫 ク 28-1)

324
3.55
トム・クランシー 1995年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2023/7/19読了(再読) '95年初読。どういう事情があったかは知らないが、T・クランシーの出版元は、今作から文春文庫から新潮文庫に替わり、そして... もっと読む

合衆国崩壊 1 (新潮文庫 ク 28-7)

298
3.69
トム・クランシー 1997年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

話は日米開戦下巻からの続きで始まるので、この本を読む前に レッドオクトーバーを追え 愛国者のゲーム クレムリンの枢機卿 恐怖の総和 日米開戦 は読んでおい... もっと読む

日米開戦 下巻 (新潮文庫 ク 28-2)

296
3.69
トム・クランシー 1995年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2023/7/19読了(再読) '95年初読。どういう事情があったかは知らないが、T・クランシーの出版元は、今作から文春文庫から新潮文庫に替わり、そして... もっと読む

米中開戦 2 (新潮文庫)

276
3.74
トム・クランシー 2013年12月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ドキドキする展開が繰り広げられる。 もっと読む

合衆国崩壊 2 (新潮文庫 ク 28-8)

266
3.71
トム・クランシー 1997年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

話は日米開戦下巻からの続きで始まるので、この本を読む前に レッドオクトーバーを追え 愛国者のゲーム クレムリンの枢機卿 恐怖の総和 日米開戦 は読んでおい... もっと読む

米中開戦 4 (新潮文庫)

260
3.78
トム・クランシー 2014年1月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者の遺作と思っていたら、このあとライアンシリーズ最終章があるらしい。男の子は好きな内容です もっと読む

合衆国崩壊 4 (新潮文庫 ク 28-10)

260
3.74
トム・クランシー 1997年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

合衆国崩壊最終巻。 インドの首相にライアンがかけた電話。戦争前のライアンがテレビで語った言葉、戦争の克明な記載に戦士たちの気持ち、戦争終結時のライアンの言... もっと読む

米中開戦 3 (新潮文庫)

258
3.74
トム・クランシー 2014年1月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

とうとう始まった鍔迫り合い。さて、おの後はどうなるか? もっと読む

合衆国崩壊 3 (新潮文庫 ク 28-9)

253
3.70
トム・クランシー 1997年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

クランシーは、日米開戦から本書に至るまで一貫して影の悪として、中国とインドを描いた。アメリカの一つのコンセンサスとして中国とインドに距離をおいているのだと... もっと読む

デッド・オア・アライヴ〈1〉 (新潮文庫)

250
3.62
トムクランシー 2011年11月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

前作国際テロで登場したアミール率いるURCの実態が少しずつ明らかになって行くが、まだ全貌は分からず。 ジョンクラークやシャベス、サムドリスコルが登場し、ザ... もっと読む

大戦勃発 1 (新潮文庫 ク 28-21)

234
3.59

感想・レビュー

日米開戦で登場した日本人悪役、インド人悪役、中国人悪役が日米開戦、合衆国崩壊、大戦勃発と順に退治されていくことに気づく。日米開戦で大活躍したチェスターノム... もっと読む

米露開戦 1 (新潮文庫)

217
3.79
トム・クランシー 2014年12月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

トム・クランシーが無くなったとは、残念。そのトム・クランシー最後の作品。 現実感ありまくりです。本書が記されたのが2013年12月。ウクライナが危機... もっと読む

ライアンの代価 1 (新潮文庫 ク 28-47)

217
3.64
トム・クランシー 2012年11月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

激闘の末に9・11テロの黒幕アミールを捕獲して一年。ジャック・ライアンは再び大統領を目指して厳しい選挙戦を戦っていた。一方、対テロ民間秘密組織“ザ・キャン... もっと読む

国際テロ〈上〉 (新潮文庫)

214
3.41
トム・クランシー 2005年7月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

久しぶりのクランシー。良いペースで読める。 もっと読む

デッド・オア・アライヴ〈2〉 (新潮文庫)

214
3.66
トムクランシー 2011年11月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ジャック・ライアン前大統領を引継いだキィールティ政権は、ジャックが軌道に乗せつつあった安全保障と税制を以前のように戻していた。回顧録の執筆にあたっていたジ... もっと読む

大戦勃発 2 (新潮文庫 ク 28-22)

205
3.61

感想・レビュー

動きが出てきて、だんだん面白くなってきた。 この後どうなる? もっと読む

デッド・オア・アライヴ〈4〉 (新潮文庫)

200
3.78
トムクランシー 2011年12月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

シリーズ再開にあたって、旧知のメンバーを結集させたのは、読者からするとクランシー節全開であり、大変有りがたい。次回作以降、このメンバーでどのように展開して... もっと読む

米露開戦 2 (新潮文庫)

199
3.89
トム・クランシー 2014年12月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本書は、ジャック・ライアン シニアが30年前に追い掛けていた事件と現代のジュニア、シニアが対面しているそれぞれの事件が話が進むほどに縒り合わされていく構成... もっと読む
全124アイテム中 1 - 20件を表示
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