- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784103008514
感想・レビュー・書評
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2009年11月5日
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なんでコレが本として出版されてるのか本気で悩んだ。
「椎名林檎のプロモに影響受けまくりでごめんなさーい☆」って…
いいの?これアリなの?許せないのは私だけ?
最後まで読んだら違うかもと思って我慢したけど、最後までダメでした。
でも現代のプロレタリア文学って言われてるらしいよ。
文学って奥が深すぎる。 -
マシンガンのようなライミング!
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この手の話っていうのは探せばあるけれど、こういった文体でかかれているのは珍しいかも。子供だヨ!全員集合とロッカールームが面白かった。
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2007020
<a href="http://www.rojix.com/dr/dr200703b.html#20070325b01" target="_blank">感想</a> -
スイッチがあるなら私も設置して欲しい。
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理解力のない私にはいまいち意図がわからなかったお話。
でもこういうテンポもたまにはいいです。 -
ちょっと頭のねじが一本とんだ人が主人公の話。女性向けに書かれているので共感出来る部分が少なかった。
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2007.1/29
なんだか読みづらい文体。タイトルにひかれたのだが久しぶりに最後まで読めない本に出合ってしまった残念な感じ。 -
私もおはぎや肉まんや鹿の子や羊羹や月餅を丹波さんの横で売りたい!