西原理恵子の太腕繁盛記 FXでガチンコ勝負!編

著者 : 西原理恵子

• 新潮社 (2009年9月25日発売)

感想・レビュー・書評

[春の犬さんの感想 · 2012年12月9日]

FXマンガが分かりづらい。

[おさるさんさんの感想 · 2011年5月16日]

黒いけど、あんますきくない。

[Sanaさんの感想 · 2010年12月30日]

全部FXがらみの話だったら良かったのに・・・
半分以降は他の話だった。

[たまもひさんの感想 · 2010年1月27日]

他の方の感想を読んで、やっぱり一緒なんだーと思った。前半のＦＸのところは何がなんだかわからんかった。後半の「鳥頭日記」はいつものサイバラ印。

[ryoukentさんの感想 · 2010年1月24日]

この本、ケコさん紹介！TSKにリクエストして買ってもらった。で、受け取るときに「この本はマンガ扱いです。基本的にマンガのリクエストは受け付けませんが、この本はもう入荷してしまったのでお渡しします。サイバラさんはマンガ扱いになっていますので以後はたぶんダメです」まあまあ、と思いながら「はい！わかりました。結構です」（別にそのことでわしからとってる税金が増えたり減ったりはせんだろう、と思いながら）で、その後 次のリクエスト本を記入した紙を渡すとき。ふと見ると紙には『ウルトラマンメビウス・・・』と、わたしの特徴あるおっきな字が書いてあった。思わず「あのぉ、これはそういうマンガとかではないですから、よろしくお願いいたします。ほらほら、朱川湊人ですよ。知ってるでしょぉー」汗もうめんどくさいから、マンガ扱いサイバラ本 の感想はやめた。と思ったけど、一個だけ。この本はマンガの部分と対談の部分がある。マンガはサイバラのへたくそ字と絵が描いてある。対談は活字が並んでいる。そして「対談でしゃべってることはなんとか解かるけど、マンガの方は何がなんだかサッパリ判らん！」あっ、あとページ数が足りないのでむりくり付け足した、後半の「鳥頭日記」の方が結構おもしろいです。おそまつでした。おしまい。さいなら。

[jiiiiiiさんの感想 · 2009年11月7日]

金持ちになりたければ情は捨てよと

著者プロフィール

高知生まれ。漫画家。’88年『ちくろ幼稚園』で本格デビュー。’97年『ぼくんち』で文藝春秋漫画賞を受賞。’05年『上京ものがたり』『毎日かあさん』で手塚治虫文化賞短編賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

「2021年 『猫組長と西原理恵子のネコノミクス宣言 コロナ後の幸福論』 で使われていた紹介文から引用しています。」