流星ひとつ

著者 :
  • 新潮社
4.06
  • (82)
  • (78)
  • (54)
  • (3)
  • (3)
本棚登録 : 661
感想 : 114
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (323ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103275169

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 感想
    言語の強みと限界。あまりに強い輝きはそのまま受け止められない。だから言語という枠に押し込み理解しようとする。だが失われるものは多い。

  • 藤圭子と沢木耕太郎の会話のみで完結する新しいノンフィクション。
    それまで私は藤圭子という歌手の名前は知りながらも、世代の違いからか曲を聞いたことがなかった。
    しかし、流星ひとつで描かれてるナマの藤圭子の声が、あまりにも魅力的で興味を持つようになる。
    スターであれど、1人の人間であることを強く感じさせられた。

  • 藤圭子と沢木耕太郎の会話で、全てが成り立っています。

    藤圭子のリアルが伝わってきて、好感が持てたし、
    前川清さんの株が上がりに上がりました。


    それと、曲の歌詞が良いです。

    ♪前を見るよな 柄じゃない
    うしろ向くよな 柄じゃない
    よそ見してたら 泣きを見た
    夢は夜ひらく

    【本文より】
    「とにかくあなたは10年もやってきたんだから、すごいよ。藤圭子というスタートをひとりで運営してきた、いわば藤圭子産業の社長をやってきたんだからね。たったひとりの会社だとしても、藤圭子産業は巨大会社だったからね。大変な業務だったと思うよ。」

  • 藤圭子さん。今ではもう同世代以上の方しか知らないでしょうけれど、宇多田ヒカルさんのお母さんで、70年代に一世風靡した天才歌手です。浪曲師だった両親とともに極貧の少女時代を過ごし、18歳でデビューすると、一躍スターに上り詰めます。そして28歳で突然の引退。

    本書は、沢木耕太郎さんが引退直前の彼女と1対1で語り合った内容を収録しています。文章はすべて会話になっていて、あたかも二人が話しているのを傍で聞いているようです。語られている半生はちょっと一般人の想像を超えるような厳しさ、激しさに満ちています。貧困、歌、仕事、恋愛、結婚、両親、喜び、悲しみなどを淡々と語る彼女ですが、そのなんと純粋で真っすぐなことか。話し相手の沢木さんの反応はプロらしく鋭いのですが、同時に実に優しさにも溢れている。

    沢木さんは、彼女の引退後の人生の邪魔になってはいけないと考え、本書の出版を中止したのだそうです。しかし、30数年後、彼女が自ら命を絶ったとき、世間がその死をあまりにも簡単に理解しようとしていることに違和感を感じ、あのとき28歳の藤圭子さんの姿を世に紹介することも意味があると考え、出版することにしたのだとか。

    激動の人生を送った一人の若い女性の強さ、美しさを感じさせるノンフィクションです。

  • 自分は彼女をリアルタイムでは知らない世代だが、宇多田ヒカルが彗星のように現れたとき、母が藤圭子と聞いて驚くと同時に血は争えないなと思ったのを覚えている。あれほど歌唱力のある女性歌手はそうそう出てこない。自殺したとき憶測であれこれ書かれたけれど、今も昔もマスコミと芸能界のデタラメさは変わらないんだろうなと(昔の方がさらに悪い)このインタビューを読んで理解した。
    あまりにも真っ直ぐな彼女は、虚飾な汚い世界に身を置いたことでだんだんと人間不信に陥ってしまったのではなかろうか。
    沢木耕太郎もインタビュー時はまだ若く、風変わりな若きスターに体当たりしながら、なんとか本音を引き出そうとしてる姿が微笑ましい。後日出版を思いとどまることになったのは、ある意味正解であったわけであるが、まさか30数年を経てこんな形で世に出ることになろうとは。。




  • 今はない、浅草国際劇場で、藤圭子ショーを見たけど、内容は覚えていない。
    筆者が、インタビューして、かなり月日がたってからの出版というのを聞いて、興味津々、

  • 最近になって、やたらと気になる「藤圭子さん」。歌唱力・美貌・知性に恵まれ、「宇多田ヒカル」という才能をこの世に生み出した方。その生活歴からは当然あったであろう、愛着障害がギャンブル依存・アルコール依存・関係依存を形成し、精神障害、自死 という結末に至ったのかもしれない。
     彼女の デビュー、結婚、離婚、失恋、再婚、出産、子のデビュー、自死、子の結婚、離婚、再婚、、、etc これだけの人生を、メディアを通して多数の人間が垣間見ていることの不思議さも感じ、あらためて彼女の歌を聞くと、歌のうまさに今更ながら感服してしまった。
     この本はインタビューをまとめたものでありながら、それだけでは終わらない、何か胸にズシンとくるものがあった。これを書いた沢木耕太郎氏にも非常に興味を持った。

  • ☆夢は夜ひらく

  • 僕らの年代だったら、知らぬ人はないと思うほどの凄い存在だった演歌歌手「藤圭子」。しかし、知っていたのは姿と歌のみで、人としての藤圭子は全く知っていなかったということを思い知らされた。「流星ひとつ」というタイトルが何ともピッタリで遣る瀬無い気持ち。。

  • 1繝壹?繧ク縲?繝壹?繧ク髢九¥縺溘?縺ォ閭ク縺檎?縺上↑縺」縺溘?
    譛ャ繧定ェュ繧薙〒縺薙s縺ェ諤昴>繧偵☆繧九?縺ッ蛻昴a縺ヲ縺?縲
    縺薙?譛ャ縺ッ1979蟷エ縲∝シ暮??逶エ蜑阪?阯、蝨ュ蟄舌&繧難シ育衍繧峨↑縺?ココ繧ょア?k縺九b遏・繧後↑縺?¢縺ゥ縲∝ョ?、夂伐繝偵き繝ォ縺輔s縺ョ縺頑ッ阪&繧薙〒縲∝スシ螂ウ閾ェ霄ォ繧ゅン繝?げ繧ケ繧ソ繝シ縺ュ?峨↓豐「譛ィ閠募、ェ驛弱&繧薙′縲√ル繝・繝シ繧ェ繝シ繧ソ繝九?繝舌?縺ァ繧ヲ繧ゥ繝?き繝医ル繝?け繧帝」イ縺ソ縺ェ縺後i繧、繝ウ繧ソ繝薙Η繝シ縺吶k縺ィ縺?≧繧ゅ?縲
    鬩壹¥縺ケ縺阪?縲∵枚菴薙′蝨ー縺ョ譁?′荳?蛻?┌縺暦シ茨シ?シ峨?∽シ夊ゥア縺?縺代〒騾イ陦後@縺ヲ縺?k縺ィ縺?≧縺薙→縺?縲
    縺昴l縺後°縺医▲縺ヲ縲∬埋證励>繝舌?縺ョ荳ュ縺ァ2莠コ縺瑚ェ槭j蜷医▲縺ヲ縺?k縲√◎繧薙↑蜈画勹縺後Μ繧「繝ォ縺ォ逶ョ縺ォ豬ョ縺九?縲√→縺?≧縺九?√≠縺溘°繧り陸蝨ュ蟄舌&繧薙→隱ュ縺ソ謇具シ医▽縺セ繧顔ァ?シ峨′隱槭j蜷医≧諢溯ヲ壹r隕壹∴繧九?
    繝サ繝サ繝サ縺ェ繧薙※縲∬エ?イ「縺ェ譛ャ縺?繧阪≧縲
    縺昴@縺ヲ縲∬?蠢?↑縺ョ縺ッ縺昴?荳ュ霄ォ縺?縲
    譛ャ縺ョ蟶ッ縺ォ縺ゅk繧医≧縺ォ縲檎イセ逾槭r逞?s縺ァ謚戊コォ閾ェ谿コ繧偵@縺溷・ウ諤ァ縲阪→縺ッ蛻ー蠎墓?昴∴縺ェ縺??∬劒辟。逧?↑縲√□縺代←迹槭??@縺?─諤ァ縺ィ蜈ア縺ォ諢帙i縺励&繧貞?縺ュ蛯吶∴縺溷・ウ諤ァ縺ァ縺ゅ▲縺溘%縺ィ縺後≠繧翫≠繧翫→蛻?°繧九?
    縺昴?險?闡峨?縺ィ縺、縺イ縺ィ縺、縺ォ閭ク縺檎?縺上↑繧九?ゅ□縺九i繝。繝「縲
    繝シ繝シ繝シ
    縲鯉シ郁敢閭ス逡後??画オキ縺ォ鬲壹′縺?k縺ァ縺励g縲ゅ◎縺ョ鬲壹↓縲∽ス募香譛ャ繧ゅ?驥」繧企?繧偵▽縺代◆邉ク繧呈オ√@縺ヲ縲∽ク?蠎ヲ縺ォ驥」繧贋ク翫£縺ェ縺上■繧?>縺代↑縺??縲
    縲鯉シ域イ「譛ィ閠募、ェ驛取ー上?豺ア螟懃音諤・縺ョ隧ア繧定◇縺?※?峨〒繧ゅ?√d繧阪≧縺ィ諤昴∴縺ー縲√b縺?〒縺阪k繧薙□繧医?縲ゅ≠縺溘@繧ゅ?ゅ◎縺?↑繧薙□縲√〒縺阪k繧薙□縲
    縲鯉シ医?悟、「縺ッ螟懊?繧峨¥縲肴ュ瑚ゥ槭↓縺、縺?※?蛾」溘∋縺ヲ縲∫函縺阪※縺薙i繧後◆繧薙□繧ゅs縲√◎繧後′證励>縺ッ縺壹↑縺?b繧薙?
    縲梧ュ後▲縺ヲ縺?≧縺ョ縺ッ縲∬◇縺?※縺?k莠コ縺ォ縲√≠繧後▲縲√→諤昴o縺帙↑縺上■繧?>縺代↑縺?s縺?縲ゅ≠繧後▲縲√→諤昴o縺帙?√b縺?ク?蠎ヲ縲√→諤昴▲縺ヲ繧ゅi繧上↑縺上※縺ッ縺?繧√↑繧薙□繧医?
    縲後◎縺?↑繧薙□繧茨シ∝捉繧翫′縲∝捉繧翫?鬚ィ譎ッ縺瑚ヲ九∴縺ヲ縺阪■繧?≧縺ィ縲∽ココ髢薙?繧ゅ≧鬧?岼縺ェ繧薙□繧医?ゅヨ繝??繧定オー繧九%縺ィ縺後〒縺阪↑縺上↑縺」縺。繧?≧繧薙□繧医?
    縲碁?ゆク翫↓逋サ縺」縺ヲ縺励∪縺」縺滉ココ縺ッ縲∽コ後▽縺励°縺昴?鬆ゆク翫°繧蛾剄繧翫k譁ケ豕輔?縺ェ縺??ゅ?縺ィ縺、縺ッ霆「縺定誠縺。繧九?ゅ?縺ィ縺、縺ッ縲√⊇縺九?鬆ゆク翫↓霍ウ縺ウ遘サ繧九?
    縲瑚?蛻?〒縺ッ蠖薙◆繧雁燕縺ョ豢区恪繧堤捩縺ヲ縲∝ス薙◆繧雁燕縺ョ陦悟虚繧偵→縺」縺ヲ繧ゅ?∽ココ縺九i隕九k縺ィ縲∵ア壹>譛阪r逹?縺ヲ縲∵▼縺壹°縺励>陦悟虚繧偵→繧九?√→縺?≧縺オ縺?↓隕九i繧後k縲り?蛻??荳?逕滓?蜻ス蜒阪>縺ヲ縲∬イァ荵上↑繧薙°蠖鍋┯縺ィ諤昴▲縺ヲ縺?k縺ョ縺ォ縲∽ココ縺ッ縺昴≧隕九※縺ッ縺上l縺ェ縺?s縺?縲√▲縺ヲ縺?≧縺薙→縺ォ繧キ繝ァ繝?け縺?縺」縺溘?搾シ医?占?謌ク豕ィ縲代%繧後?縺九▽縺ヲ縺ョ蜒輔b縺昴≧縺ァ縺励◆縲よカ吶′蜃コ縺昴≧縺ォ縺ェ縺」縺溘?√→縺?≧縺区カ吶′豁「縺セ繧峨↑縺九▲縺滂シ
    縲後◎縺?↑繧薙□繧医?縲り敢莠コ縺」縺ヲ繝サ繝サ繝サ繧?▲縺ア繧翫?∵▼縺壹°縺励>繧薙□繧医?繝サ繝サ繝サ縲
    縲鯉シ医°縺、縺ヲ蛻・繧後◆逕キ諤ァ繧貞屓諠ウ縺励※?峨〒繧ゅ?√?縺」縺ィ縲√>縺セ縺ァ繧よー励↓縺ェ繧九s縺?繧医?縲ゅ←縺?@縺ヲ縺?k縺ョ縺九↑縲√≧縺セ縺上d縺」縺ヲ繧後?縺?>繧薙□縺代←縲∝ケク縺帙↑繧牙ャ峨@縺?s縺?縺代←縲√▲縺ヲ縲
    縲鯉シ亥シ暮??縺吶k阯、蝨ュ蟄舌&繧薙r繧ォ繝ォ繝シ繧サ繝ォ鮗サ邏?縺輔s縺瑚ォュ縺励※?峨≠縺溘@縺溘■縺ソ縺溘>縺ェ雋ァ荵丈ココ縺ョ逕溘∪繧後′縲√d繧√k縺ェ繧薙※縺?▲縺溘i邨カ蟇セ縺?¢縺ェ縺?h縲∫夢繧後◆縺ェ繧我シ代?縺ィ險?縺医?縺?>縺ョ縲∽シ代∩縺ェ縺輔>縲√▲縺ヲ逵溷殴縺ェ鬘斐〒險?繧上l縺溘s縺?縲
    阯、縺輔s縲鯉シ亥燕蟾晄ク?&繧薙r隧輔@縺ヲ?臥塙縺ィ縺励※縺ョ譬シ縺碁&縺?→諤昴≧縺ョ縲肴イ「譛ィ縺輔s縲御サ悶?縲∵?シ荳九?逕キ縺ォ縺ッ閭ク縺後→縺阪a縺上?縺ォ?溘?
    縲碁聞縺乗ュ後▲縺ヲ縺?◆縺九i縺ィ縺?▲縺ヲ縲∝嵜縺九i蜍イ遶?繧偵b繧峨▲縺ヲ繝サ繝サ繝サ鬥ャ鮖ソ鬥ャ鮖ソ縺励>縺」縺溘i縺ゅj繧?@縺ェ縺??ゑス樒払?槭◎繧後□縺」縺溘i縺ゥ縺?@縺ヲ縺願ア??螻九&繧薙?縺翫§縺?&繧薙↓縺ゅ£縺ェ縺?s縺?繧阪≧縲
    繝シ繝シ繝シ
    縺薙l縺?縺代§繧?↑縺上※縲√≠縺セ繧翫↓蠢?↓蛻コ縺輔k險?闡峨′螟壹¥縺ヲ縲∵悽縺ョ隗偵′縺ェ縺上↑繧翫◎縺?↓縺ェ縺」縺溘?
    譛ャ繧帝ォ倬?溘〒隱ュ繧?菫コ縺?縺後?√%縺ョ譛ャ縺?縺代?螟ァ莠九↓螟ァ莠九↓險?闡峨r蝎帙∩縺励a縺ェ縺後i4譌・髢薙b縺九¢縺ヲ隱ュ繧薙□縲

    縺薙?譛ャ繧定ェュ縺ソ蟋九a縺ヲ縺九i縲∬陸蝨ュ蟄舌&繧薙?YouTube繧呈爾縺励※縲∬牡縲??縺?※縺ソ縺溘?ょ、ァ驛ィ蛻??譏?蜒上?縲∝セゥ蟶ー蠕後?譏?蜒上□縺」縺溘′縲√←繧後b邏?譎エ繧峨@縺?ュ悟罰蜉帙〒蝨ァ蛟偵&繧後◆縲ゅ%縺ョ譛ャ縺ョ荳ュ縺ァ縺ッ縲∝哩縺ョ謇玖。薙r縺励◆縺薙→縺悟シ暮??繧呈アコ諢上@縺溘″縺」縺九¢縺?縺」縺溘→縺?≧縺後?∬イキ縺」縺溘ヮ繝峨?謇玖。薙r縺吶k蜑阪↓繝ャ繧ウ繝シ繝?ぅ繝ウ繧ー繧偵@縺櫃D縺ィ蠕ゥ蟶ー蠕後?YouTube縺ョ譏?蜒上?螢ー繧呈ッ斐∋繧九→縲∽ソコ縺ッ蠕ゥ蟶ー蠕後?譁ケ縺後?御ココ髢薙?阪′蜈ィ髱「縺ォ蜃コ縺ヲ縺阪※縺?※濶ッ縺?─縺倥′縺吶k縲

    隧ア縺ッ閼ア邱壹@縺溘′縲∝ョ?、夂伐繝偵き繝ォ縺輔s縺ョ閾ェ遘ー繧ケ繝シ繝代?繝輔ぃ繝ウ?茨シ滂シ峨〒縺ゅk縺薙→縺後″縺」縺九¢縺ァ隱ュ縺ソ蟋九a縺滓悽縺?縺」縺溘′縲√☆縺」縺九j阯、蝨ュ蟄舌&繧薙?繝輔ぃ繝ウ縺ォ縺ェ縺」縺ヲ縺励∪縺」縺溘?
    縺励°縺励?√b縺?スシ螂ウ縺ョ逕滓ュ後r閨エ縺上%縺ィ縺ッ縺ァ縺阪↑縺??
    謾ケ繧√※縲√#蜀・遖上r縺顔・医j縺励◆縺??

全114件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1947年東京生まれ。横浜国立大学卒業。73年『若き実力者たち』で、ルポライターとしてデビュー。79年『テロルの決算』で「大宅壮一ノンフィクション賞」、82年『一瞬の夏』で「新田次郎文学賞」、85年『バーボン・ストリート』で「講談社エッセイ賞」を受賞する。86年から刊行する『深夜特急』3部作では、93年に「JTB紀行文学賞」を受賞する。2000年、初の書き下ろし長編小説『血の味』を刊行し、06年『凍』で「講談社ノンフィクション賞」、14年『キャパの十字架』で「司馬遼太郎賞」、23年『天路の旅人』で「読売文学賞」を受賞する。

沢木耕太郎の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×