20世紀最後の戯曲集

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 190
感想 : 22
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  • Amazon.co.jp ・本 (210ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103405122

感想・レビュー・書評

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  • ストーリーが進むにつれて言葉の力に引き込まれる。インパクトのあるラスト。でもまだまだ自由になれるはず。

  • 演劇といえば野田!!
    の頃の私が購入しました。
    ライトアイの自由さんが未だに好きです。

  • 言葉の魔術師ってまさにこのひとのための言葉。

  • 野田秀樹氏の戯曲集。
    おすすめはパンドラの鐘。
    戦争批判を真っ向からやるのではなく、徐々に解き明かしていって浮かび上がらせる手法は見事。正に20世紀最後の名作。

  • 構造と言葉遊びの妙。個人的には『Right eye』がお気に入り。

著者プロフィール

2018年10月現在
東京芸術劇場芸術監督、多摩美術大学教授。
劇作家・演出家・役者。

「2018年 『野田秀樹×鎌田浩毅 劇空間を生きる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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