環境ホルモン入門

著者 : 立花隆 東京大学教養学部立花隆ゼミ

• 新潮社 (1998年7月1日発売)

作品紹介・あらすじ

化学物質の真の怖さとは何か-。最新のデータと50点に及ぶ図表をもとに、その被害と実態をわかりやすく解説する。

感想・レビュー・書評

[徳島文理大学 徳島キャンパス附属図書館さんの感想 · 2023年2月6日]

【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/24501

[call4さんの感想 · 2017年12月4日]

序章の立花氏（高齢）が学生（若者）に「若者はもっとキレるべきだ。それほど状況は切羽詰まっている」とはっぱかけるところがアツくて好き。

[ayako820さんの感想 · 2006年11月6日]

レポートを書くために読んだ本。意外にもおもしろくて、サラっと読めた。

[chananさんの感想 · 2006年8月20日]

高校生の頃、友達のお父さんに貸していただいた。獣医になりたかった頃、目指していたアプローチの仕方。開業医というのはあまりピンときていませんでした。

著者プロフィール

評論家、ジャーナリスト、立教大学21世紀社会デザイン研究科特任教授

「2012年 『「こころ」とのつきあい方』 で使われていた紹介文から引用しています。」