- Amazon.co.jp ・本 (665ページ)
- / ISBN・EAN: 9784103955030
作品紹介・あらすじ
輝ける青年期をどう過ごすかで、後の人生は大きく変わる。あの人の運命を変えた若き日の出来事とは?二十歳を生きる若者たちが、熱い思いで突撃インタビュー。有名無名・老若男女、68の青春模様。
感想・レビュー・書評
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▼残念ながら東京赤坂キャンパス図書館ではごらんいただけない図書です▼
<中田光紀先生コメント>
20歳のころに自分の人生をどのように考えていくかのヒントになると思います。
<BOOKデータ>
輝ける青年期をどう過ごすかで、後の人生は大きく変わる。あの人の運命を変えた若き日の出来事とは?二十歳を生きる若者たちが、熱い思いで突撃インタビュー。有名無名・老若男女、68の青春模様。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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秋山仁の人生に感動(笑)。
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森本 隆司 さん推薦
「カッコいい大人の宝石箱のような本です 早く大人になって働きたい♪とワクワクする本です 文明塾の学生にも薦めています」 -
ちょっとガチガチすぎる。
テーマはいいんだけど。 -
1960年から2001年の間に”二十歳”を過ごした人たち。
何かに一生懸命だったり、挫折したり。それぞれの話に勇気づけられたり涙したり…。
【配置場所:学生図書コーナー 281.04/TA】 -
尊敬していた先生がくれた本。
68名の「二十歳のころ」がインタビューされています。
高1のときに読んで、二十歳って
きらきらしてて、悩みの真っ最中で
すごくいいなって思った。
二十歳を追い越してみて、
自分はどうだったんだろうなぁ。。。
もう一度読んでみようとおもいます* -
長かった。。
通しで読むものじゃないと思う。
っていうか、デカすぎ。
持ち歩き出来ないからスゴクもどかしかった。
名簿順じゃなくて、生年順にまとめればもっと良かったと思う。
山田太一の学生生活への助言が一番賛成出来た。
この言葉にも同意。
>ある価値観にもとづく効率からはみ出る時間を生きることが大切。
山崎草二は、広い世界を単語でまとめるのが上手い人だと感じた。この世界は、こんな単語でまとまるんだ…って読むのが面白かった。
大江健三郎は、さすが〜考えに貫禄がある。
時代を経た上で、大成した感が伺える。
二十歳のころってのに縛られず、個々の生き方を読むってモノ。
個人的には面白かった。
時代、職種の特色もあらわれてると思う。 -
東大生でも文章が下手なやつはいるんだ。という発見。
そして、文章を書く難しさを学ぶ本。