- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784104163014
感想・レビュー・書評
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若い二人が結婚する時にプレゼントするのにいいかな。50を超えた自分が読むには気恥ずかしい。
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読んでいて恥ずかしくなるような。
女子目線の理想の草食男子像かな? -
好きな人に質問することは、どれだけわたしを愛しているか確認したいから
わたしはまだこわくて、きけません。
ーーと言っていた6年前は、今よりもっとかわいかったのかな‥ -
「ねぇ もしも 明日の朝おきたら わたしが、まっ黒なクマになってたら あなた、どうする?」
そんな“もしも話”を繰り返す、犬のカップルのお話。
こんなカップル、こんな夫婦(もしくはパートナー)でありたいな…こんな関係なら一生一緒に居られるだろうな
って思える絵本。
何の事件もない、ほっこり読める
意外と深い、考えさせられるお話。
京都伏見にあるマールブランシュのカフェに
絵本がたくさん置いてあって、たまたま手にとって読んだらすごく素敵な絵本だった。 -
5分で読み終わる。だけど、一生効く。
甘酸っぱい弾けるような恋と落ち着いた穏やかな愛をどちらも感じられる。大切な人への愛が溢れる一冊。
相手が存在してくれていることの特別さ、一緒にいれることの喜び、愛し合えることの素晴らしさを再確認。
会話には愛の下敷きとユーモアが必須だと思う。まさに僕が心掛けていることだったのでドンピシャ。
たまに読み返して何度でも原点に戻りたい。
自信を持ってオススメできる本です。 -
わたしが急に
「世界一周ひとりで旅行に行く」って言ったら、どうする?
「一緒に行く」と、君は言う。
キュンと温かい気持ちになる2匹の質問のかけ合い。
質問って楽しい。 -
その中の1場面に感動して、まるで自分がその中にいるようでした。それは、もし木になったらと彼女の質問です。彼の答えは意外でした。
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こういう人になりたい
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読友さん、大絶賛の絵本。
読友さんは、無人島に持って行く一冊と言われてましたが、そんなぁ〜 本書を持って行ったりしたら、寂しくて、寂しくて、孤独感に耐えられなくなりますよ。
そんな愛に溢れた質問と答え。
そしてほのぼのしたステキな絵。追伸:登録では1頁になってるけど、50頁くらいはある絵本です。