遊女のあと

著者 :
  • 新潮社
3.65
  • (7)
  • (12)
  • (17)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 78
感想 : 18
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (413ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784104235100

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • うたい文句通り、「ロマン溢れる」物語。
    女は強い、と改めて思った。

  • 読了 2009年 3月 (借:大村市民図書館)

  • 男ってばかだな と

  • 読書完了日2008年10月08日。

  • 尾張を宗春を描きたかったにしては、何でもありのお話で面白無し。2008.07.31

  • しかし、「ゆめのあと」というのは読めないね。

全18件中 11 - 18件を表示

著者プロフィール

諸田玲子
静岡県生まれ。上智大学文学部英文科卒。一九九六年『眩惑』でデビュー。二〇〇三年『其の一日』で吉川英治文学新人賞、〇七年『奸婦にあらず』で新田次郎文学賞、一八年『今ひとたびの、和泉式部』で親鸞賞を受賞。著書に『お鳥見女房』『あくじゃれ瓢六』『きりきり舞い』シリーズのほか、『四十八人目の忠臣』『波止場浪漫』『帰蝶』『女だてら』『尼子姫十勇士』『しのぶ恋』など多数。

「2023年 『其の一日 増補新版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

諸田玲子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×