- Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
- / ISBN・EAN: 9784104507146
感想・レビュー・書評
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ゆんでめての名残がチラッとあって良かった。からかみなりは藤兵衛に興味なさすぎて読むのに苦痛を感じてたら最後藤兵衛ー!!ってなった
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しゃばけ (2001年)
ぬしさまへ (2003年)
ねこのばば (2004年)
おまけのこ (2005年)
うそうそ (2006年)
ちんぷんかん (2007年)
いっちばん (2008年)
ころころろ (2009年)
ゆんでめて (2010年)
やなりいなり (2011年) -
しゃばけシリーズ10作目。短編集。
料理本の要素あり。
あましょう、よかった。友情って深い思いって、改めてすごいと思った作品でした。 -
お江戸では恋の病が流行したり、噺の下手な幽霊が現れたり、雷の子が落っこちて来たり、大騒ぎです。
最後の「あましょう」は泣いた。
今回は文頭でレシピの紹介あり。
やなり稲荷、食べたい。 -
料理のレシピがたくさん載っていて面白かった。
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レビューでの評判があまり良くなかったので、おそるおそる読んだが、普通にいつものしゃばけワールドだった。ほろっとする話もあり、よかったと思う。
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料理レシピから始まる物語が良かった♪
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【しゃばけシリーズ10】
ゆんでめては馬手の道。
やなりいなりは弓手の道。
若だんなと屏風のぞきのなんとなくの思いが面白い。
人生の分かれ道。
そんな分かれ道はいつも私のそばにあって、こんなふうに人生って変わってるんだろうなぁ。