沈黙の春

  • 新潮社
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  • Amazon.co.jp ・本 (403ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784105197032

感想・レビュー・書評

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  • 大事な話なのだろうがくどい。

  • 化学薬品の大切さを知った。40年前のベストセラーだけあって時代背景等が本当にわかる。

    うーん。どの時代も同じこと考えてるんだな・・・しかもなかなか解決しないし。

    読むには時間がかかります。つまらないと思うか・思わないかは自分次第。

著者プロフィール

レイチェル・カーソン:1907-64。アメリカの生物学者。研究の傍ら、大ベストセラー作家に。1962年公害問題を『沈黙の春』で厳しく告発、環境問題の嚆矢となる。『センス・オブ・ワンダー』は1956年に雑誌発表、未完のままに死後単行本化された。ほか著書に『潮風の下で』『われらをめぐる海』『海辺』などがある。

「2024年 『センス・オブ・ワンダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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