インド神話入門 (とんぼの本)

著者 : 長谷川明

• 新潮社 (1987年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[無さんの感想 · 2024年4月4日]

写真付きでイメージしやすく◎。マハーバーラタとラーマーヤナはいつか読まないと。とりあえず本著ではブラフマーとヴィシュヌとシヴァの違いだけ把握。

[Kさんの感想 · 2020年12月26日]

イラストが多くわかりやすい
日本の神々との共通点が発見でき面白かった

[makibinn3585さんの感想 · 2018年4月30日]

インド神話について、びっくりするぐらいなーんにも知らない私にとっては、非常にためになる入門書でした。

[みーとさんの感想 · 2016年3月20日]

インドに旅行するに当たって読んだ。インドで信じられてきたたくさんの神々それぞれについて詳しく知ることができる。
薄くて画も多い割にけっこう文量があったので、行く前に全部は読み切れなかった。

[wolfeeさんの感想 · 2012年1月30日]

絵がキレイ！
うっとりする。
これは飾ったり持ち歩きたくなる！

著者プロフィール

1949年、横浜市生まれ。青山学院大学文学部史学科卒業（第１期生）。出版社勤務をへて、現在フリーランス。著書に『歓喜天とガネーシャ神』『写真を見る眼』（ともに青弓社）、『インド神話入門』（新潮社）などがある。

「2002年 『相撲の誕生 定本』 で使われていた紹介文から引用しています。」