タヌキのひとり―森の獣医さんの診療所便り (とんぼの本)

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著者 : 竹田津実
  • 新潮社 (2007年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106021558

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タヌキのひとり―森の獣医さんの診療所便り (とんぼの本)の感想・レビュー・書評

  • 獣医師は助けた患者から感謝されることがない。それどころか、「ひどいことされた!」と勘違いのお礼参りで、痛い目にあわされることも。
    損な役回りをものともせず野生患者に寄り添い続ける獣医師の森の診療所便り。

  • 動物を助けることに傾注する筆者だが、猛烈な”動物愛”が燃えたぎって!みたいな妙な押し付けがましさは感じさせない。
    と言うか、むしろ淡々と、やらなきゃいけなくなっちゃったからやる。みたいな無骨さ(照れ隠し?)を纏っている。
    構成的には”ベースは写真集”で、”文章も載ってる”感じだが、この文章が!まった上手なんだよなー!って感じは全く無く。
    とつとつと書かれてる。
    え?、そんだけでいいの?って位に、飾った表現とかも無く。
    それだけに、文章が写真を邪魔していない。

  • 野生動物の獣医さんの話。

    傷ついた野生動物を治し、自然に返すことは大変だろうと察せられるが、軽妙な語り口なので読んでいて楽しい。

    動物の生態についての解説もおもしろい。
    動物の農薬の被害についても書かれている。
    動物との関わり方について考えさせられる。

    猫のエピソードが良かった。

  • やっぱり猫が好き。

  • 児童書ではないけれど、竹田津実さんの診療所の居候患者たちのエッセイ。ノネズミ、アカゲラ、ネコ、シマリス、モモンガ、カモ、キタキツネとの奮闘。可愛いだけじゃない、野生動物を預かり、自然に返すことの難しさ、命を助ける為に、他の命を狩るということなど、飾らずに綴られている。

  • 寒い時期のまんまるの「ひとり」の写真が可愛い。
    カモが溺れる話にはびっくり。まだまだ知らないことがたくさんある。

  • 写真がかわいい。プロじゃないひとが撮ったから、なんだか距離が近い。

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タヌキのひとり―森の獣医さんの診療所便り (とんぼの本)の作品紹介

森に帰らなかった一人っ子タヌキの「ひとり」、子供をつれて里帰りしたキタキツネの娘、集団入院したモモンガ、溺れたカモ…今日も森の診療所は大忙し!獣医さんを困らせた患者たちの8つのストーリー。

タヌキのひとり―森の獣医さんの診療所便り (とんぼの本)はこんな本です

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