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- Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
- / ISBN・EAN: 9784106100239
作品紹介・あらすじ
残されたのは虚しさだけか。「日本新党」「新生党」「新党さきがけ」「新進党」「太陽党」「国民の声」「民主党」…。あの新党ブームは一体何だったのだろう。新党請負人の異名を取った筆者が極秘メモをもとに振り返る平成政党興亡史。「改革の"抵抗勢力"だった小泉純一郎」「『政策は官僚に作らせればいい』と言った小沢一郎」等々。永田町は消し去りたい、しかし国民が忘れてはならない歴史がここにある。
感想・レビュー・書評
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マンションで読む。この人の書くものが好きです。深い洞察力があるとは思えません。すばらしい文章を書く人でもありません。なんとなくいいのです。
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小沢嫌いになる本、つか日本の政治って本当に党利党略
に走るんだね。あぁ嫌だ。 -
勉強になります。
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政党乱立の時期を、当時の一人の政治に携わっていた視点から。
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