本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (293ページ)
- / ISBN・EAN: 9784106435591
作品紹介・あらすじ
三十代の中頃-、小林秀雄に狐がついた。美の狐だ。以来、陶器、土器、書画と、四十代の初めまで続いた眼の七転八倒を披露する「真贋」。小説「白痴」の、息をのむ読みも。
感想・レビュー・書評
-
2009/
2009/
感想. 武蔵野夫人. 感想. 真贋. ひかげの花. 感想. 感想. ピカソの陶器. マチス展を見る. 「中原中也全集」に寄せる. 潤一郎新訳源氏物語. 悲劇について. 米川正夫氏の訳業. メニューヒンを聴いて. 現代文学とは何か 大岡昇平対談. 政治と文学. トルストイを読み給え. 崑ちゃん. 芝居問答 福田恒存対談. 佐古純一郎「純粋の探求」序. ヴァイオリニスト. セザンヌの自画像. 中庸. 「賭はなされた」を見て. 「天井桟敷の人々」を見て. 雑談. 「白痴」について2. 小林秀雄と三十年 青山二郎著.詳細をみるコメント0件をすべて表示
全1件中 1 - 1件を表示