蒼天の拳 12 (BUNCH COMICS)

著者 : 原哲夫 武論尊

• 新潮社 (2005年3月9日発売)

感想・レビュー・書評

[shilvioさんの感想 · 2021年8月24日]

※2005年購入
　楽天オークションで22巻セットで売却済み

[まなべさんの感想 · 2011年12月16日]

拳志郎と飛燕が激突。
どうせまた一度も、拳を交えることなく終わるかと思っていたけど、ちゃんと死合ってくれただけでよかった。
この二人の戦いは、ひとつの山場であるハズ。
でもあまり苦戦してないな～拳志郎の設定強すぎる・・・

[りんさんの感想 · 2008年7月12日]

なんか、三国志ぐらいの時代から、ずーーっと、いろんな時代のその時の「北斗神拳」みたいなシリーズをしてもおもしろそうだなぁと思いました。

出てきた因縁話をくわしくかくだけでも、短編が１編できちゃいそうです。

[漫画さんの感想 · 2005年3月8日]

たまに泣けるギャグ漫画。

著者プロフィール

原哲夫：1961年東京都生まれ。1983年より連載された『北斗の拳』が、社会現象を巻き起こす大ヒット。その後も『花の慶次 -雲のかなたに-』『蒼天の拳』などヒット作を次々と世に出し、現在月刊コミックゼノンにて『いくさの子 -織田三郎信長伝-』を連載中。

「2022年 『北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌』 で使われていた紹介文から引用しています。」