- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107714893
感想・レビュー・書評
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1〜3巻。ふむ、たしかに構図は「うさぎドロップ」と同じだけどこっちのほうがメソメソしている。子供が子供らしくないような気が…。絵はとてもうまいんだけど。
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秋くんは大人になるとイケメンになりそうだな。
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マンガだけあって、すばらしい見識の大人しかでてこない。
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秋くんがかわいい。
涙腺が… -
ああもうコハルちゃん小学生じゃん。
人が成長するのは仕方ないけどやっぱり4歳のコハルちゃんがいい。
帯にある相葉くんの写真がちょっと嫌です。マネキンみたいだ。
嵐ファンの人ごめんなさい。 -
「恵まれてる事すら分かってない奴に、知りもしない人ん家の事とやかく言われたくねんだよっ」
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相葉ちゃんのドラマの影響で買ってみたけど
やっぱり原作でしか読めないお話が多くて
買ってよかったなぁって思った。 -
相葉ちゃんがやっていたドラマの原作ですね(ドラマ一度も見てないけど)
うん、この主人公の雰囲気なら合ってそう。
とにかくほのぼの。
絵がしっかりしてるせいか、子供はあんまり子供らしく見えないけど慣れてきます。
カラーイラストはどれもすごくセンスよくて、可愛い。
話もじわりとさせられます。
子どもの一生懸命さと、けなげさはぐっとくる。 -
漫画でこんなに泣いたのははじめてかもしれません
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個人的に、秋くんの再登場は非常に嬉しい。
コハルちゃんが駆けつけたら両親の離婚がなくなりました
というのよりもリアリティがあり
匙加減の上手い展開だと思う。
工藤さんのエピソードも新しい切り口で良い。
誰もが何かしら抱えて生きているのだなと改めて思う。
一番好きだったのは、冒頭のエピソード。
自分なんて駄目で、他の人に比べたら劣っていて
なんの取り得もないと自分では思っていても
そんな自分の些細な日常を大切にして
励みにしてくれる人もいるのだというのは救われるし
だからこそ自分も歩みを止めてはいけないのだと思える。
展開としては1・2巻ほどの動きは無かったものの
コハルちゃんが大きく可愛くなっていて
この先も楽しみ。 -
だらしない!と思ってた同僚が滅茶苦茶カッコよくって叫びました。
アレですね!ギャップ萌!という奴ですね! -
付録のしおりはもったいなくて使えません……
http://d.hatena.ne.jp/rikoq-x-ponpon/ -
あっという間に大きくなったなぁ。
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秋くんが再登場でとっても嬉しい!!
3巻の中では秋くんの話が一番切ないと思う… -
良い子じゃのう、良い子じゃのう。
本屋さんところに同じあったflatと違い、ほのぼのなんだけど、ちょっとホロリとくるお話です。 -
コハルちゃんはほんとにいい子。
政宗のことがほんとにすきなんだなぁ。 -
お話自体はいいのだけれど、子供が子供らしくなさ過ぎるのがちょっと残念な所。
そして1巻と2巻の表紙にいる女の人が誰なのかどうしても分かりません。