- Amazon.co.jp ・マンガ (183ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107715241
感想・レビュー・書評
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正宗くんがついた小春ちゃんへの嘘は切なかった。
嘘をついてくれてありがとうって言えるのはなかなか難しい!
私なんか思ったこともない! すごいなあと思う。優しくて素直で入りにくい・・・綺麗な人だ。 -
こういう展開はあると思ってたけど、あのキャラが好きになれない私は、この巻を読み返すのがつらい。
無理矢理前を見なくても良かったのに…あきらめてるのと一緒だよ。 -
やはりコハルちゃんはいい子すぎるよなあ。もっとワガママ言って暴れてもいいんだぜ?
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そっち方向は、いくない。
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転機。
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すき、こい、こども、おかあさん、けっこん。
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1~4感を一気読みしたんデスけど。
涙でよく読めないよ ってくらい泣けまシタ。
ウチって母子家庭だもんで、随所に泣きどころがあったデス。
2巻(だったっけ?:笑)の、陽子さんがコハルちゃんを産む決意をお母さんに語るとことか、いま思いだしてこうやって書いてるだけでも既に涙目になってるって言うw
将来ウチの子もこう思ってくれたら良いなぁ。
でも自分の子どもはコハルちゃんみたく「良い子」でないほうがいいデスね。
我が子がこんなデキスギちゃんだと自分のアラが浮き彫りになっちゃうもん。
うひょひょひょ。