- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107719416
作品紹介・あらすじ
お客様は仏様です。此岸と彼岸の境界に存在する、死役所。ここには、自殺、他殺、病死、事故死……すべての死者が訪れる。罪無き者は、天国へ。罪深き者は、地獄へ。あるいは――。“人間いつ死ぬかわからないから、オレはいつでも自分らしく生きていたい”曖昧な幸福の指標に、踊らされていませんか?魂抉る死者との対話、訣別の第7巻。
感想・レビュー・書評
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それで救われるなら宗教も悪いものとは思えないのが現実。 あんな宗教実際にありそうだし正直言っている内容否定できない(子供を殴るのは良くないと思うけど) そして新人!こんどは長続きするのかどうなのか。 そしてイシ間さん…
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2020年1月26日(日)にゲオ三国本町店でレンタル。同日読み終える。いくらか物語が展開。
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どうだろ、宗教にはまらない自信なんてないな
救われたくなることが悪いことなわけない
日常はきっと他人から見ても何でもないことで崩れるんだろうから -
「私達は生きている人の為に何も出来ません」
相変わらずよく考えられてるなあ。ストーリーに引き込まれてしまう。加護の会とやらに深い闇がありそうだけど、、。 -
加護の会、あったらちょっと入信してみたい…とか思ってしまった。危険。