- Amazon.co.jp ・本 (374ページ)
- / ISBN・EAN: 9784120046551
感想・レビュー・書評
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一気に読めるけど、内容はないよー。グロ描写コンテストで、出てくるキャラクターも多く、強さのインフレ起きてます。続編も多分読みますが。
あと、キタくん、かわいそす。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
冒頭はなかなかのグロくて恐怖心をあおる表現で素晴らしかったけど、失速してった
シリーズで読まないと面白さ半減かな。でも図書館にはなさそう~~ -
相変わらずの劇画調。
色々と伏線を盛り込み、迎えた終章は一応の結びは迎えるものの、スピード感というよりも至極『雑』に思えた。
うーん、確かに面白さでは池井戸潤ばりの安心感はあるんだけど、今回は連載頁数の関係からか無理矢理に幕を引いた様子が否めない!
ただ『硝子の太陽』の前日譚として読み始めたシリーズなので本番はこっから!
しかも今回とは違い『書き下ろし』とのこと。
否が応でも期待は高まる。
まずは黒、noirから! -
出だしの部分、嫌いです。
そこまでの描写しなくてもいいんじゃない?
その先は、おもしろかったけど。 -
面白くはなかった・・・。
なんか、続くのかもしれないけど
完結してない感じで。。