仕事という名の冒険 - 世界の異能異才に会いにいく

著者 :
  • 中央公論新社
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120047145

感想・レビュー・書評

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  • チャンスはどこにでも誰にでも平等にあるというのは嘘だ。チャンス自体をつかみに行くというアクションを起こさなければ無効からやってくることは決してない。
    だから人に会いに行く。
    ポイントはプロふぇっしょナリズムをベースにできるかどうか。

  • 様々な人との出会い、仕事から何を学んでいるか。広告という枠を越え世の中を良くするために働いている著者の思考がよくわかる。会った人が誰なのか具体的に明記していなく、書いておいてくれればいいとも思ったが、この本の主題とする所は、書かない方がちゃんと伝わると判断したのだろう。

  • 北京の謎のドン、コロンビアの書籍王、シカゴの天才少年。業界の最前線で活躍する著者が、世界のビジネスの最前線で出会った人々から学んだ、壁を突破して希望を形にかえる仕事術。

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