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- Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784120054976
感想・レビュー・書評
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コロナ禍になってからのエッセイ。
ご結婚された後の著作なのでパートナーさんがよく出てきます。
生活を書くとどうしても傍にいる人は登場するものね。
そしてサワコの朝終わってたんですね。
好きだったなぁ。
最後に書かれているゲッターズ飯田さんのお話面白かった(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
有り F/ア/21 棚:30
一宮 小坂井 御津も -
阿川さんのものは読みやすく、読後感が良いのでつい手に取ります。
人生色々あるけれど、
重すぎず軽すぎず「そういうこともあるよね」とばかりに、受けて流し、また生きていく。
そんな姿勢が好きなのかも知れません。
自分的には【ホントのエッセイ】が気を引きました。
エッセイってなんだろう?って、いつも思ってたので… -
コロナ禍で激変した生活、母亡き後の実家の片づけ、忍び寄る老化現象…なんのこれしき!奮闘の日々。