瀬戸内海の発見: 意味の風景から視覚の風景へ (中公新書 1466)

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  • Amazon.co.jp ・本 (263ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121014665

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著者プロフィール

奈良県立大学名誉教授。博士(農学)、技術士。京都大学大学院農学研究科修士課程修了。造園学を専攻。環境庁山陽四国地区国立公園・野生生物事務所保護科長、京都御苑管理事務所庭園科長などを経て、奈良県立大学地域創造学部教授、退職して現在に至る。主な著書に『瀬戸内海の発見——意味の風景から視覚の風景へ』(中央公論新社)、『自然の風景論——自然をめぐるまなざしと表象』(清水弘文堂書房)など。国立公園協会田村賞、日本造園学会賞、同学会特別賞を受賞。

「2021年 『国立公園と風景の政治学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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