私、パチンコ中毒から復帰しました (中公新書ラクレ)

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著者 : 本田白寿
  • 中央公論新社 (2013年1月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121504418

私、パチンコ中毒から復帰しました (中公新書ラクレ)の感想・レビュー・書評

  • 適当に借りてみたけど結構よかった。依存症ってやはり厄介だ(依存する人は、依存する状況に依存してしまうんだな…)。別に私がパチンコにハマっているわけではなく、義兄さんちがもめていたり(←離婚した)義兄さんに誘われて(うちのオットを誘うんじゃねー!)オットも少しパチンコにハマり、なんでパチンコってこうなんでしょうか…となぞに思い読んでみたら、納得できる内容だったので手に取って良かった。

    人生哲学のような自己啓発系かな。自分の中の『パチエゴ』を完全を制御・コントロールしてゆくことが大事。

    パチンコをやめることが最終目的ではなく、パチンコをやめることはあくまでも通過点にしかすぎず、それを通り越して「素の自分」を取り戻して自信をつけ、徹底的に本来の自分を強くする。というスタンス。「自分の人生を見直す」「向き合う」ってとこが重要。アルコール依存症と同じで、いくら周りが騒いでも「本人」がパチンコに夢中だと難しい。周囲が「共倒れ」になってしまうことがあるので、そういう時「底付き」するまで待つ。個人の問題と言うよりは「家族の問題」。(孤独・寂しさ)落ち着いてきたら話を聴いてあげることが重要。


    今うちはオットが自分の給料を、家計簿つけて日々の金銭管理をしている。これはやはりいい方法だったのね♪(客観的になれる、金銭感覚を元に戻す)お酒や薬物もそうだけど一生誘惑との戦いなのね…と思うと、やはり足を踏み入れないというのが一番いいんだろう。うん、良い本だった。

  • 本人のメンタリティに焦点を当てすぎな気もしたけど,
    悪くない内容だった。

    「天は自ら救う者を救う」ということなのかなぁ…。

  • 自分を取り戻せるのは自分のみ。

  •  ためになると感じたのは次の2点。
    ・脱パチンコは最初の30日が勝負。
     パチンコ断ちの決意の力は、その30日間に全てを注ぐ勢いが必要。
    ・ギャンブル中毒を『依存症』だということの良し悪し。
     病名をつけることの功罪が問題ではなくて、一番大事なのはそれを問題として捉えて、直すこと。

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私、パチンコ中毒から復帰しました (中公新書ラクレ)の作品紹介

趣味の域にとどまらず、パチンコにはまり、人生を踏み外してしまう人は少なくない。著者もかつては重度のパチンコ中毒者で、仕事をさぼり、借金を重ね、離婚にまで追いつめられた。どうしてやめられたのか-。つらい過去を踏まえて、本来の自分を取り戻すための方法を具体的に伝授。

私、パチンコ中毒から復帰しました (中公新書ラクレ)はこんな本です

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