チャリング・クロス街84番地: 書物を愛する人のための本 (中公文庫 M 252)

著者 : 江藤淳

制作 : ヘレーン・ハンフ 

• 中央公論新社 (1984年10月10日発売)

感想・レビュー・書評

[go21さんの感想 · 2016年7月3日]

作家と古本屋の往復書簡
アメリカ人とイギリス人の違いのようなものも見えて、興味深い

[mayanriderさんの感想 · 2013年11月23日]

うん。わからん。

[nanasukeeeさんの感想 · 2012年3月20日]

誰かの、欲しい本リスト。あ、ハンフか。
彼女のジョークがわからないし。

著者プロフィール

江藤 淳（えとう・じゅん）：文芸評論家。昭和7年12月‐平成11年7月。昭和31年、「夏目漱石」で評論家デビュー。32年、慶應大学文学部卒。37年、ロックフェラー財団研究員と してプリンストン大学留学。東工大教授、慶大教授などを歴任した。新潮社文学賞、菊池寛賞、日本芸術院賞、野間文芸賞など受賞多数。

「2024年 『なつかしい本の話』 で使われていた紹介文から引用しています。」