猫のほんね (中公文庫 P の 1-2)

著者 : 野矢雅彦

• 中央公論新社 (2002年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[夏生723さんの感想 · 2021年11月2日]

けっこう古めの動物病院の先生が書いた本。写真は子猫ばかりですごく可愛いんですが、歳をとった猫のことも知りたかったです。

[忍田鳩子さんの感想 · 2011年2月9日]

なんでこんな本うちにあったんだろう・・・。
いや、写真は文句なくかわいいです。ぜんぶ仔猫なうえ、日本猫の雑種が満載でもー階段で寝てたり野っぱらで寝てたりソファで寝てたりともーころころしててかーわいーんだけど・・・
「猫が無視する場合は、ほっといてあげましょう。なにか胸の中で策略を練っているのかもしれませんよ」
とか言われてもなあ・・・写真集じゃだめだったのかなあ・・・。

[ＲＯＶＡさんの感想 · 2006年8月25日]

薄い本。可愛い写真が多い。