- Amazon.co.jp ・本 (349ページ)
- / ISBN・EAN: 9784122041592
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
所々キラリと光る部分もあるのですが…
全体的に耐え難い退屈さ。難読漢字オンパレード。つらかったぁ。 -
白川静の名著。
-
神話好きの私にはたまらない一冊。
とは言ったものの、、やはり専門的なのでついていけない部分が多い。
それでも世界各地の色々な神話が出てくるのでとても面白いです。
神話についての知識が確実に増える一冊。 -
故白川先生の書籍です。
友人曰く「この方の書かれる本は、面白いけど眠くなる」、た…たしかに!!
この先生はどっちかというと、一般的には漢字の研究で有名。
でも、さすが大先生。日本の歴史や比較神話学の話も引っ張ってこられる。
中国の神話ってわかりにくいからとっつきにくいんですよねー
文庫もあんまり出てないみたい。
神話と言うか、歴史っぽいんですよね。
舜とか…
やっぱり日本の文化って、中国の南方から来てるのかな。
鳥トーテムとか。
米を主食とするのもそうよね。 -
分かりやすくて面白い。神話と漢字が少し分かった気がする。
-
漢字研究の第一人者の書いた本です。中国神話はものすごく魅力的です。おもしろい。