汽車旅の酒 (中公文庫 よ 5-8)

著者 :
  • 中央公論新社
3.15
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本棚登録 : 217
感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122060807

感想・レビュー・書評

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  • 小説二編は、まったく意味がわからず。一文が長くて、点も打ってないので、理解不能。
    私に、この本を勧めたヒトに対して、怒りがこみ上げてきます。時間を返して欲しい。

  • 新幹線でない電車で旅に出たくなる。酒を飲みながらのね。

  • うーん。
    こういった純文学的文章を読むには年を取ったか、文章に集中できない。それともこれがこの人の文体なのか。字面を追うだけで、著者の意図といったものを文章からうまく読み取れない。言わんとするところは分かるし、共感できる文章も中にはあるのだが。それとも、たまたま、この文章を読む体調ではなかったのか。一部未読。

  • 寄せ集めでも、好きです。

  • 2015/3/20

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著者プロフィール

1950年生まれ
出生地 和歌山県東牟婁郡串本町大島
大阪芸術大学卒業
投稿詩誌等:大学同人誌「尖峰」「詩芸術」「PANDORA」
      わかやま詩人会議「青い風」

「2022年 『砂宇宙』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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