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- Amazon.co.jp ・本 (300ページ)
- / ISBN・EAN: 9784122071759
作品紹介・あらすじ
芥川賞作家にして、官能小説の巨匠。唯一無二の作家・宇能鴻一郎が、各地の美味・珍味を堪能しながら列島を縦断。喰いつき、口中にふくみ、すすりこみ、飲み下す……食も官能も生命力の源。貪婪な食欲と精緻な舌で味わいつくす、滋味豊かな日本味覚風土記。新たにエッセイ「男のなかの男は料理が上手」を収録。〈巻末対談〉近藤サト・宇能鴻一郎
感想・レビュー・書評
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わたしは甘党で下戸で偏食であり、宇能先生とは正反対の嗜好の持ち主なのだが、先生の文章力のせいで、紹介されている食べ物のいくつかは食べてみたくなったなあ。
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芥川賞作家にして官能小説の巨匠。唯一無二の作家が、日本各地の美味佳肴を求めて列島を縦断。貪婪な食欲と精緻な舌で綴る味覚風土記〈巻末対談〉近藤サト
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学生(らいすた)ミニコメント
見知らぬ場所で、見知らぬ文化に触れて、そして食べまくる!旅は食で豊かになるとわかるエッセイ。
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https://indus.andrew.ac.jp/opac/book/658258 -
女子栄養大学図書館OPAC▼ https://opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=2000057465
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