パリのコンフィズリー: 砂糖菓子・チョコレート・マカロン・焼き菓子…パリの老舗お菓子屋さんと毎日のおやつ (マーブルブックス)

著者 :
  • マーブルトロン
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (125ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784123902519

感想・レビュー・書評

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  • パリのコンフィズリー(砂糖菓子屋さん)だけでなく、ショコラトリー(チョコレート屋さん)、パティスリー(ざっくり言ってお菓子屋さん)、エピスリー(ざっくり言って食料品店)なども紹介されています。
    地方菓子を扱っているお店も載っているので、パリにいながらフランス各地の味を楽しめそうです。

    Le Garde-Manger
    17, rue d'Aligre 12e
    アルザスのお店 カフェスペース少しあり

  • 見ているだけでパリに行きたくなった。いくときはもう一度熟読する。
    写真も構成も色合いも素敵な一冊

  • お菓子の種類の多さや説明が好き。店の写真では、表紙のが1番好み。

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著者プロフィール

■酒巻 洋子(サカマキ ヨウコ)
編集者、ライター、カメラマン。 女子美術大学デザイン科を卒業後、渡仏。パリの料理学校、ル・コルドン・ブルーに留学。帰国後、編集プロダクション、出版社勤務を経てフリーに。2003年に再び渡仏し、フランス人のパートナーとパリ郊外在住。パリの風景や犬を撮り続けている。著書に『秋田犬のおやこ』(翔泳社)、『パリ犬』『パリにゃん』(ともに産業編集センター)ほか。

「2022年 『2023年カレンダー 秋田犬』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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