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- Amazon.co.jp ・本 (413ページ)
- / ISBN・EAN: 9784124030136
感想・レビュー・書評
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「寄生」「東屋」
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はっきりと、語り部は言いました。「ご自身のお心に疎い薫の君」
しかしなんだろう。薫る君ずーっと読んでるけどちっとも魅力的じゃないんだけど…?「光る君こそが唯一素晴らしい人」ってするために後の世の人をわざわざ貶めて描いているような…?
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