天使の舞闘会: 暁の天使たち6 (C・NovelsFantasia か 1-35)

著者 : 茅田砂胡

• 中央公論新社 (2003年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[じろさんの感想 · 2006年5月20日]

黒天使暴走後編。うーん、捨て身のドラマはあるけれど、盛り上げといてこれで終わり？ちょっと物足りない。一つぐらい惑星破壊の後逃走ぐらいしてほしかったかも。一応「結」の巻。

[aiさんの感想 · 2005年11月19日]

暁の天使たち６巻　最終完

[ゆきさんの感想 · 2005年7月9日]

デルフィニアとスカーレットが合体！
ホントに読んだら止まらない面白さ。全6巻

[高阪 一弥さんの感想 · 2005年5月16日]

怒濤の最終巻。
何だかさっぱりした終わり方だったけど、まぁそれもそれで。

[sky rocketさんの感想 · 2004年11月11日]

表紙の黒い人が怖いですね…
暁の天使たちの最終巻です♪

[はに〜さんの感想 · 2004年9月26日]

スカーレットウィザード、暁の天使たちのどちらかにはまった人にはお勧めの続編シリーズ。
ただし、どちらもいまいちだった人にはオススメできません。私はスカーレットウィザードが大はまりだったのでうはうはしながら読みました。

著者プロフィール

茅田砂胡
５月３日生まれ。牡牛座。デルフィニア戦記シリーズで小説デビューをはたす。
著書に「デルフィニア戦記」「スカーレット・ウィザード」「桐原家の人々」「王女グリンダ」「暁の天使たち」「クラッシュ・ブレイズ」「祝もものき事務所」「天使たちの課外活動」「トゥルークの海賊」「海賊と女王の航宙記」シリーズ（以上、中央公論新社刊）、「レディ・ガンナー」シリーズ（角川文庫）がある。

「2023年 『天使たちの課外活動10』 で使われていた紹介文から引用しています。」