天使の舞闘会: 暁の天使たち6 (C・NovelsFantasia か 1-35)
- 中央公論新社 (2003年11月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (225ページ)
- / ISBN・EAN: 9784125008240
感想・レビュー・書評
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ルウの暴走は続く。
はたして止められるのか。
そうそうたる連中の奔走。
あの人しかいない!久々凛々しいリィ。
これで終わり?
ようやくメンバー揃ってこれからじゃん、て思ってたらやっぱりそうみたい。
(2005年07月24日読了)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ルウにはやっぱり笑顔が似合うなぁと…
ケリーと絡んでる時のルウが可愛いからいつも好きです。 -
表紙のルーのおどろおどろしさに笑ったよ・・・(笑)
ファロット一族大活躍で、それだけで私は満足です。
シェラの主従愛に笑ったwww -
この人の話は簡単な言葉で判りやすく書かれているわりに、話自体は奥行きが深くて面白い。
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スカーレット・ウィザードとデルフィニア戦記のドッキング作。
営利目的なところが少しは見え隠れしたものの、ケリーとジャスミンの復活が最高に格好良くて、ゴジラ夫婦が最高に幸せそうだったので何でも許せました(笑)
壊れたルウとリィが刺し違える覚悟で剣を持ち出した時はひやひやしたもんでした。 -
ルウが激怒。
それを止めるのはリィしかいなくて・・・。
そしてシェラの役目とは。
暁の天使たちシリーズ、完結編。 -
【暁の天使たち 6】「だから、おまえが迎えに来てくれ」とシェラに言い残し、リィは暴走するルウの元に跳んだ。たとえ二人の再会が『死』を意味したとしても……。暁の天使たち、シリーズ完結!
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黒天使。本当に黒い
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クーア・ファミリー勢揃いで今後が楽しみなような怖いような。リィも好きだなーと思いました。
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実質的には解決編?やっぱりリィとルウのコンビは最強なんですね。表紙はばっちり鈴木さんが描いてくれてます。迫力だなー。