和解への道は、語り、伝えること。日・中・韓の歴史家たちによる公共哲学の視点からの問いかけ。
跡見学園女子大学文学部教授/東京大学名誉教授 「2020年 『日本史のなかの「普遍」』 で使われていた紹介文から引用しています。」