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- Amazon.co.jp ・本 (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784130311663
作品紹介・あらすじ
比較不能な価値が多様に存在する現代社会の現実のなかで,リベラルデモクラシーにもとづく国家とはどのようなものでありうるのか.そのあるべき姿を,経済活動規制の根拠となる「二重の基準論」や司法審査といった憲法学の今日的課題も視野に入れて追究する.
感想・レビュー・書評
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法律
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この夏一押しの本。
一冊読み切ったらたっぷりレビューしてみたいと思います(西尾ゼミ時代にやった『敗北を抱きしめて』のレビュー以来の本気レビューを書いてみようと思います。
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