細胞内共生説の謎: 隠された歴史とポストゲノム時代における新展開
- 東京大学出版会 (2018年6月16日発売)
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感想 : 7件
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- Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
- / ISBN・EAN: 9784130602365
作品紹介・あらすじ
なぜ細胞内共生説は自明とされ,マーギュリスは創始者と名乗れたのか.その経緯について文献を読み解きながら明らかにし,ゲノム解析技術が発達した現在における新知見を紹介しながら,細胞内共生説をどのようにとらえ直すべきかを提案する.
感想・レビュー・書評
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実は意外に脆弱な根拠。
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請求記号 463.2/Sa 87
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