糸井重里の つくって食べようおいしい野菜

  • NHK出版
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本棚登録 : 48
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784140402122

感想・レビュー・書評

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  • いわゆる永田農法の実践の本だった。土を貧栄養・乾き気味ににして、液肥を適宜与えるというもの。ちょっと試してみてもいいかもしれない。
    こぐれひでこさんの家が、あまりにおしゃれで絶句。

  • 畑の耕し方、 苗の植え付け、肥料のやり方共に、
    今までの園芸雑誌とは一線を画していて、
    とても新鮮でわかりやすくもある。

    安全>美味しさ、ではなく、
    安全が前提にある美味しいものという考え方に、ハッとさせられた。

  • 永田農法というのはどこで聞いたのか忘れたが知ってた。
    調べてみたら通販生活で見たようだ
    今借りている畑では化学肥料が使用不可なので根をはさみで切るところからやってみようかなと思ったが、それだけで真似してもダメなのかもしれない

  • ★★★★☆
    初心者からもう一歩進んだ野菜作り。野菜のチカラを引き出します。
    (まっきー)

  • 結局永田農法ってなんなの、という疑問は解消せず。

  • おいしゅうございます。

  • 野菜作りは難しいと思っていた。簡単な野菜からチャレンジしてみよう。

  • 図書館。

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著者プロフィール

1948年群馬県生まれ。株式会社ほぼ日代表取締役社長。71年にコピーライターとしてデビュー。「不思議、大好き。」「おいしい生活。」などの広告で一躍有名に。また、作詞、文筆、ゲーム制作など幅広い分野で活躍。98年にウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げてからは、同サイトでの活動に全力を傾けている。近著に『かならず先に好きになるどうぶつ。』『みっつめのボールのようなことば。』『他人だったのに。』(ほぼ日)などがある。聞き手・川島蓉子さんによる『すいません、ほぼ日の経営。』(日経BP)では「ほぼ日」の経営について明かしている。

「2020年 『いつか来る死』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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