論理表現のレッスン (生活人新書)

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著者 : 福澤一吉
  • NHK出版 (2005年1月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784140881323

論理表現のレッスン (生活人新書)の感想・レビュー・書評

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  • 論理について書いてある本は初めて読んだので他と比較することはできないが、この本は多少小難しい話は出てくるものの、身近な例を挙げて説明しているので私は理解しやすいと思う。
    相手の話している内容を吟味するのには使えるテクニックが書かれていたが、実際に議論している時は分析に時間をかけていられないので使えないのではないだろうか。

  • これまでの著者の本と基本路線は一緒ながら、「表現」に絞って論じた本。かなりこれまでの本と内容は重なるけど、僕のように読んだらすぐ内容を忘れちゃう人間にとっては、この程度かぶっていてくれた方がありがたい。

  • 今まで読んだ中ではもっとも簡易な文章で理解しやすい。
    でも分かった気になってるだけで、実際には意識して訓練しないとなかなか身に付かなさそうだった。
    とりあえず主張する時は根拠を意識するところからかな。

  • こういう類のものは、ある程度目的意識を持って、読むモチベーションを保ち続けられる年齢になってから読んだ方がいいかも。

    脳みその足りなかった私は、高校の頃に手に取るも
    「なんでこんなまわりくどいこと言ってるんだ、くだらない」と途中で投げ出した過去を持つ。
    20代半ばにして再読したら、脳内に染み渡ることこの上ない(ようやく)。
    実践を意識して読めたからでしょうね。
    書いてあることは学校で習うようなことばかりだが、日常生活の視点を少し切り替えられそう。

    キーワード:
    ・主張、根拠、論拠
    ・演繹、帰納

  • 根拠と主張と論拠。
    とりあえず意識して生活してみよう。
    確実に少しずつは話す能力ごUPするはずだ。

    ただし論拠という考え方、そして帰納法と演繹法。これらを知っておかないと、上達はしないと思う。

    早めに出会えて良かった。

  • [ 内容 ]
    会議、新聞、友達の忠告…。
    日常私たちは、根拠をともなって主張されると簡単に受け入れてしまっていないだろうか。
    考えをいったん整理したうえで表現する「論理表現」の力を身につけて、議論を評価し、結論の正しさを判断する力を養おう。
    議論の構造を解いたロングセラー『議論のレッスン』の著者による、日々の話し合いを明快にするレッスン第2弾。

    [ 目次 ]
    序章 議論の現状
    第1章 観察語vs理論語
    第2章 理論的に負荷のかかった質問(loaded question)
    第3章 論証とはなにか
    第4章 論証と証拠
    第5章 演繹的論証と帰納的論証
    第6章 論証の妥当性・推測力・健全性
    終章 論証の評価

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    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 言葉を使うにも型がある。型をスキルにしていくことは,コミュニケーションだけでなく,提案書でも,チラシ一枚の作成においても不可欠。管理職の部下に対する文書,言語指導上でも必要。感覚でなく根拠で明示しなければならない日々のために,しかも安価で携帯に便利,ユースフル。お値打ちの一冊。著者の他作品もどうぞ。

  • 新書1000本ノックその12

  • 論理「表現」の本で、
    レトリックというか、純粋に文章術について
    語ってた感じでした。
    ふーん、程度の内容。

  • 名前の通りです、大変わかりやすく読み易い一冊

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